ファイバープレックス|枝毛、切れ毛94%削減*。強さ、芯時代。

ファイバープレックス
LUMICでは今、話題の「ファイバープレックス」をいち早く導入。

「ブリーチだからダメージは仕方ない。」そんな妥協を許したくない方へ。ファイバープレックスで、より上質なハイトーンを。 髪を骨組みから創るという発想で繰り返しのブリーチ、ヘアカラー、パーマ施術にも負けない強い髪へと導きます。

日本には薬機法により使用を許されていなかったのですが、海外では以前より当たり前のように使われていたファイバープレックス。毛先のパサつき、ダメージが気になり、ブリーチカラーに興味のある方は是非一度お試しください。

*ドイツ本社研究所にて、ブリーチ剤(2剤は9%を使用)+ファイバープレックス No.1 ボンド ブースター、No.2 ボンド フィクサーとブリーチ剤(2剤は9%を使用)で比較した際の研究データ(最大値)


ファイバープレックスとは? トレンド最先端のデザインにアグレッシブに挑戦しながら、カラーリングによる酸化のダメージを軽減し、毛髪を強化。

  • ブリーチ後も高レベルのヘアクオリティを保持
  • 状態の悪い髪での色の再現性アップ
  • これまで通りのブリーチ/カラー施術でOK
  • カラーの色ブレ低減
  • 続けるごとに次のカラーへの素地ができる
こんなことを可能にし、これまでダメージを恐れて制約を受けていたデザインの幅を一気に広げます。


ダメージを受けにくい強い髪へと導く

  • ファイバープレックス
    STEP1. ボンドプロテクション

    ジカルボン酸が毛髪に浸透し、フィブリルにしっかり定着します。酸化のダメージから髪を守ります。
  • ファイバープレックス
    STEP2. ボンディング / シーリング

    ダメージによって生成したシステイン酸に着目。ボンディング成分が微細な隙間に入り込み、イオン結合を構築することで髪を強化。


高い染着力と持続性 ファイバーボンドテクノロジーとダブルデュウテクノロジーにより、毛髪のコンディションがよく、潤った状態で染料を浸透、発色させるため、髪の芯まで染料が届いてしっかり染まります。No.2 ボンド フィクサーとの併用でさらに染料の流出も少なくなり、染めたての色がより長く楽しめます。また、新しい染料設計により、染毛直後の色のまま褪色していくのも特徴です。

ファイバープレックス


新アルカリ設計 アンモニア主体の処方設計にし、よりクリアな発色に。同じ染料の場合、有機アミン主体のアルカリとアンモニア主体のアルカリでは、有機アミンの方が赤ぐすみの濁った色に発色する傾向があります。

ファイバープレックス


奥行き、個性を出せるシェード構成目指すのは、画一的な外国人風ヘアカラーからの脱却。ファイバープレックスカラーは、独自の立体感を与え、表情や感情を感じる外国人風ヘアカラーが得意なシェード構成です。

ファイバープレックス

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